庄内町議会 2023-03-09 03月09日-03号
◆11番(スルタン・ヌール議員) 私は言いたくないんですが、今ロシアとウクライナが戦争をしており、ニュースでは第三次世界大戦一歩前の状況でございます。あくまでも私の考えなんですが、中東の中で安定している国を選ぶのはチャンスだと思いました。なぜならここから企業間かビジネスの繋がりではないかなと自分で思っております。
◆11番(スルタン・ヌール議員) 私は言いたくないんですが、今ロシアとウクライナが戦争をしており、ニュースでは第三次世界大戦一歩前の状況でございます。あくまでも私の考えなんですが、中東の中で安定している国を選ぶのはチャンスだと思いました。なぜならここから企業間かビジネスの繋がりではないかなと自分で思っております。
また、2022年11月10日、NHKの青森県のニュースで、核シェルター「CRISIS-01」が600万円で発表されておりますが、高額で現実的ではありません。わずかな間で少しでも生き残る可能性を高めること、実効性を高めていくことが重要であり、これからはさらに災害、緊急時に繋げた訓練は重要になると思います。万が一、落ちたら死ぬしかないという考え方の人もいます。
あと、今日朝のテレビで防災の関係でブロック塀、それを木材に変えるというニュースがありました。ちょうど朝にあったんです。それが結局避難したときの暖炉に変わる。ブロックの代わりの木の塀が。やはりアイデア次第で木の価値がどんどん上がる。昔はガードレールを全部木でやる市町村もありましたよね。木をふんだんに使ってあげる、そしてなおかつ庄内町産を使った場合は付加価値を付ける。
そういった意味でウィズコロナということで、経済活動と一緒に動かしていかなければならないという部分と、なお、先程来昨日のニュースの話もありましたが、知事との懇談会なり、いろいろなweb会議等でも私も発言させていただく機会がありましたので、いわゆる農業資材の関係でありますとか、あるいは原油高に伴うトラック協会の皆さんからの要望等も受けております。
昨日あたりもニュース等ですでに始まるとか、今日からとかというところもあったようでございますが、本町含め酒田地区医師会に属している酒田市、庄内町、遊佐町は3月20日からという予定ですでにマスコミ発表になっております。庄内北部の酒田地区医師会管内の1市2町合同体制で集団接種を行うこととしております。
全国的にも痛ましいニュース等々報道があるわけでございますが、全国的に児童虐待に関する通報や相談件数は増えておるものと認識しております。本町においては、令和2年度の児童虐待の通告件数は34件で、うち、虐待と認定された件数は10件となっており、通告・認定件数ともに増加しました。今年度は、10月末での通告相談件数は14件で、虐待として認定した件数は5件となっております。
先般のニュースの中で電車の中吊り広告がなくなったという話がございました。本町でも昨日の補正の中でこのネットでの町のPRということも考えております。
また昨今、お父さんの育児休暇、その他が法改正されてという良いニュースもありました。しかし施行されるのは来年の10月からとなっております。やはり庄内町でありましても生まれた子の数も少ないかもしれませんが、今後もやはり核家族が増えておりますので、そういった家事支援という部分の視点も今後の配慮する部分として考えていただければと思います。 あと先程のCO2測定器のことを聞きました。
これも他の市町村の中ではいろいろ問題になってニュースとか新聞で取り上げられた経緯があったわけでありますが、消防団に入団する際に分団長に対して消防団員の報酬及び費用弁償の請求並びにその受領、いわゆる受けとることに関しての一切の権を分団長に委任するということでの委任状を提出してもらっています。各分団長を通じて各班を経由して最終的に本人に渡ると考えております。
しかし、行政は、高齢者、障がい、子育て、生活困窮など、分野で縦割りとなっており、相談時にたらい回しされることもあるというニュースも目にします。 さて、本市におきましては、一般的な相談に対する窓口体制について、どうなっているのか伺いたいと思います。 (2)コロナ禍における相談状況は。 新型コロナの感染拡大により、雇用や生活への影響が深刻になっております。
また、6月には天童温泉はな駒荘、道の駅天童温泉もり~な天童がオープンし、8月には生産量日本一を誇るラ・フランスが国の地理的表示保護制度、いわゆるGIに山形ラ・スランスとして登録されたという明るいニュースもあったところであります。
特に災害時におきましては、LINEの特徴でありますプッシュ型通知、これは新しいメッセージやニュース速報などを自動的に表示や音で通知する機能でございますが、このプッシュ型通知で緊急情報等を発信してまいりたいと思っております。 12月1日に運用を開始してから、昨日の答弁で12月10日現在は3,396件だと申し上げましたけれども、12月15日現在、最新の状況では3,781件の登録となっております。
しかしながら、そんな中、先月の20日には今年一番とも言っていいようなうれしいニュースが飛び込んできました。それは、かねてからの懸案でありました山居倉庫の国指定史跡への登録について、国の文化審議会が文部科学大臣に答申したというものでありました。正式には官報に告示されて決定ということだそうですが、今までの当局はじめ所管部署の皆様の御苦労が報われたことに敬意を表します。
ただ、ここへ来まして、いわゆる薬品なんかも、薬なんかも入ってきているというような状況ですけれども、当分の間は、我々に回ってくるというのは、時間が少しかかるんだろうと思いますけれども、そういう明るいニュースもありますけれども、大変厳しい状況にあると。そうした中で、今回、クラスターのような状況になった部分も出ておりますので、業界のことを考えますと、非常に厳しい状況が続くんだろうなと。
他市では、移住コーディネーター的な人員を3名ほど配置して、これはNHKのニュースで取り上げていたわけなんですけれども、1名は恐らくその土地の方、ほかの2名の方は移住してきた方にその移住コーディネーター的な役割を持たせるというようなことをやっていました。
よくよその夕方のニュース、いろんな報道で体育館に実際にブルーシート敷いたりしながら、実際職員の方がその場に行って、これくらいの距離だとか、もしくは段ボール、ガムテープなどで床を仕切ったりしながら、そんなようなシミュレーションしている姿がよく見られたので、そういうふうなことの計画が市ではあるのかと。
出るところも大体決まってきているようでありまして、楯岡の笛田の南のほうですと、同じところに4回も出たとか、やっぱり食べ物あるところは熊は分かっているんですね、その食べ物に来ますから、市街地に来ると、ほかのニュースなんか見ますと、迷い熊とか、あるいは柿の木に登った熊なんかも何回もやっていましたが、やっぱりある程度目標を決めて来ているような気がいたします。
③そんな中、大変うれしいニュースが飛び込んでまいりました。アグリランドむらやま事業を縁に、大学生が横浜市より村山市に移住してきました。移住の理由は、人がよくて居心地もよく、無理せず暮らせる。オンライン授業で単位が取れる、今こそどこにでも住めるようになったとのことでした。 関わってくれた人々のおかげで、村山の風土、人の温かさが認められたものと大変うれしく思います。
本市においては、鳥海山・飛島ジオパーク認定による見学者の増加、地域経済や観光面での波及効果も期待され、ジオパーク認定は市民にとりましてもうれしく、誇らしいニュースでありました。 早いもので、ジオパーク認定から4年がたち、来月には再認定の時期を迎えるわけでありますが、鳥海山・飛島ジオパークについて3点お伺いいたします。 (1)としまして、ジオパークの役割と評価についてお伺いいたします。
ただ担当課としましては、ファンクラブも使って、新聞とか、この間ニュースにも出ましたけれども、私としては結構やっているなと感じております。 ○議長 5番 細矢清隆議員。 ◆(細矢清隆議員) 今、課長と市長から説明ございましたけれども、市長はやったやったと、この間新聞に載っていました、ブルガリアの明治ですか、料理教室を開いたと。それは新聞を見て初めて分かりました、私。ああ、やっているんだなと。